まどマギの天井狙いの考察
まどマギは実は天井狙い向きの機種である理由や実践からの考察を列挙していきます。
天井狙い目は550ゲームくらいから推奨してるところが多いです。
自分の天井狙いの結果はコチラ。
打ち始め480ゲーム以上が多いです。
まどマギの演出や法則などの詳しい解説はSASUKEさんの動画を観ていただいたほうが早いかと思います。
自分もこの動画をよく観て研究しました。
まどマギの狙い目は意外と480ゲームくらいからでも狙えます。
まずMBがあるので、最初に引ければ意外とゲーム数自体は稼げます。ちょっとだけですが。笑
他の機種に比べてチャンス目や強チェリーなどのレア役解除も強いのが特徴です。
まどマギはMBの出目(リプ・リプ・ベル)は必ず覚えておきましょう。
そこから強ベル引く事も結構ありますので。
後は最低限の目押し(スイカ)の取りこぼしがなければオッケー。
A +ARTの機種ですが、まど2や他の機種と違いARTの突入契機がほとんボーナスからなので、AT機とさほど変わらない事。
むしろ、直撃(1〜3セット)もあるのでオイシイです。
まど2はAからのART抽選が低いのと、ARTの純増1.5枚と少なく、現実的に拾う回数やボーダーなど収束させるのはキツイ台という印象です。
まど2はむしろボーダー厳しくいかないとやられます。
さらにホールでも意外と100〜200で前日から据えてある所も多いので前日200 +当日400の据え置きも拾いやすいです。
(これは各ホールの状況にもよるのでマイホの分析は必要です。)
480ゲームでも前回Bモード解除と思われるものは積極的に狙っていいかなと思います。
ART駆け抜け後も前任者がほぼモード意識せずに捨ててる可能性あるので狙ってもいいかも知れません。
セリフ示唆や天国モードへの移行もモンハン月下雷鳴の次くらいに移行しやすい、わかりやすいのも特徴です。
ゲーム数天井狙いのため投資額が毎回安定しやすく、バジリスク 絆のスルー狙い4スルー 狙いよりは収支が安定します。
撤去前にフリーズ引けるのか。。。
11月までの目標で記事に出来ればいいなと思っています。^ ^