非等価交換における資金管理
非等価交換ってややこしくて、計算するのが大変です。
収支をつけてる方は使っているかもしれませんが、このアプリがオススメです。
ホールのレートと交換枚数だけ間違えないように登録しましょう。
ちなみに非等価交換というのは、21円スロット(20スロ)の場合はお店が1000円で47枚貸してくれて、特殊景品の1000円と交換するには53枚必要という事です。
つまり、お金をサンドに入れた時点でお店側があなたに利子を付けてお金を貸し出してるイメージと思って頂けたらと思います。
6枚ほどですが、1000円ごとに約120円の利子がついている計算になります。
そう考えると会員カードを作るのは、期待値稼働においてはかなり重要になってきます。
塵も積もれば山となると言いますが、非等価交換のホールで稼働してる方は意識した方が良いと思います。
貯メダルプレイは1日上限500枚に設定されているホールが多いと思いますが、計算すると
持ちメダル500枚投資 9433円
貸し出しの場合 500枚投資 10640円
(現実には 517枚 11000円)
500枚フルで持ちメダル使った場合は、約1200円ほどの差が生まれます。
これを月100台こなした場合は12万円
年間で100万円以上も収支に差がつきます。
と、投資金額だけでこれだけの差がつくことになります。
仕事帰りに1日1〜2台打つ人でも
月にすると30〜50台では投資額に3~5万円ほど差が出来る事になります。
これは収支にも10パーセントほど影響します。
さらに、最初の持ちメダルだけでメダルを増やした場合は、さらに次の台は500枚以上の持ちメダルで投資出来るため必然と収支に大きな影響が出ます。
非等価交換の地域で稼働した方が良いという理由にも頷けます。
但し、等価交換の地域の場合はその分
ライバルのレベルが落ちる、
都内は非等価交換のため
ホールが近接して密集している地域が多い
(移動しやすい、台を探しやすい)などのメリットもあります。
今は来店ポイント(1日1ポイント)約20円相当
付与するお店が多いかと思います。
実は、サンドにカードを入れるだけでポイント貯まるので仕事帰りに打たなくても、カードにサンド入れるだけでも良いと思います。
10秒で20円稼げるなら、楽ですよね。
気づくと10ポイントくらいはすぐに貯まっているので、日用品とか買うコストが無くなります。
是非、会員カードを作って投資額を節約して、上記に紹介したアプリを使って収支を正確につけると分析しやすいと思います。
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